代表メッセージ
「ワクワクの居場所をつくる」
日本全国には3000を超える商業施設があります。
全国各地を巡る中、お客様で活気あふれる施設、行列が絶えない店舗がある一方、
空き店舗に悩まされる施設、老朽化した店舗も増えてきております。
ITの発達でリアル店舗の必要性が問われる昨今、
商業不動産価値の最大化を図るべく、
不動産事業者様、テナント運営事業者様の架け橋となります。
代表プロフィール
REATIL AND PARTNER代表
小椋 健太郎
外資系アパレル企業、飲食企業にて、販売、店長、新規業態開発などを行う。
店舗デザイン・プランニング会社にて営業コンサルティングにも携わり、その後、商業施設仲介専門企業での代表取締役を経て独立。 現在に至る。
現在は、リテールアンドパートナーでの業務を中心に、他企業の役員、顧問、アドバイザーも兼務。リアル店舗の現場経験を通じた『内なる視点』と、コンサルティング、物件提供、リーシングサポートを通じた『外からの視点』を併せ持つ商業不動産のプロフェッショナルエージェント。
保有資格 宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士
お客様との約束
RETAIL AND PARTNERでは3つのことをお客様と約束いたします。
- 情報の信頼性
- 正確な情報伝達
- 「顧客は誰か?」視点での業務遂行
「不動産業界はアナログ!」と度々耳にした方も多いと思います。それは「情報の非対称性」があるからに他なりません。
「情報の非対称性」とは、顧客と不動産業者との間で入手できる情報に大きな格差があり、顧客にとって不利な条件の下で意思決定を迫られてしまう状況を指します。よって、IT化もなかなか進んでいない状況がございます。
RETAIL AND PARTNERでは、業者都合ではなく、「一次情報に基づく情報取得」、「正確な情報伝聞」、「顧客視点での交渉」といった業務遂行を実施しております。
RETAIL AND PARTNER概要
RETAIL AND PARTNER
小椋 健太郎
〒150-0011
東京都渋谷区東1-27-1 財日ビル6F
- 店舗開発業務
- リーシングサポート業務
- 各種コンサルティング業務
- LEDサイン、LEDディスプレイ等の販売代行業務
2012年12月
info@retailandpartner.com
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